西新井の歯医者「西新井おとなこども歯科・矯正歯科」｜西新井駅徒歩9分・アリオ横｜インプラント治療

インプラント治療は、失った歯の機能を回復させる治療法です。インプラント体をあごの骨に埋め込んで固定するため、天然歯のようにしっかり噛めるようになります。西新井の歯医者「西新井おとなこども歯科・矯正歯科」の院長は、総合病院の口腔外科出身で外科手術経験も豊富です。

入念な検査と正確な技術で
安全なインプラント治療を

インプラント治療は口腔外科出身の
院長が行います

当院の院長は、埼玉医科大学総合医療センターの口腔外科を始め、都内のさまざまな歯科医院で経験を積んできました。そのため、外科の診療経験が豊富で、外科手術を伴うインプラント治療も得意としています。

歯科用CTを用いた立体的で精密な検査

インプラント治療は外科手術を必要とし、精度の高い治療が求められます。そのため当院では、歯科用CTなど最新機器を用いて事前に精密検査を行います。精密な検査により患者さまのお口の中を立体的に捉え、高度な技術で安全にインプラント治療を行います。

サージカルガイドを用いた正確な埋入

サージカルガイドとは、精密検査により導き出された位置へ、正確にインプラント体を埋入するために用いるマウスピース型のガイドです。位置だけでなく、埋入深度や角度も正確に把握できるため、サージカルガイドの使用は治療時間の短縮と安全性向上につながります。

高品質な国産インプラント体を採用

当院では、国産の京セラ製インプラント体を採用しています。安価な外国製のものと比べて費用がかかりますが、インプラント体の品質が高いのが大きなメリットです。また、日本に本社があるため、万が一何か合った際にもスピーディーに対応でき、万全のアフターフォロー体制 が整えられています。

インプラント治療のメリット

自分の歯で噛む感覚	審美的な印象	健康な歯への影響を与えない
人工歯根であるインプラント体をあごの骨に直接埋め込み、その上に人工歯を取り付けるため、天然歯のような感覚で噛めます。インプラント体が骨としっかり結合するため、硬い物もしっかり噛めます。	保険の入れ歯は色味が不自然であったり、バネが目立ったりするため、見た目がよくありません。インプラントは、固定のためのバネがなく、人工歯の部分にセラミック糖の素材を使うため天然歯のような自然な見た目です。	インプラント体を骨に直接埋め込み固定します。そのため、天然歯と同様に、独立した歯となります。入れ歯のようにバネを他の歯にひっかけて固定することはありませんので、ほかの健康な歯を傷つけることがありません。
自分の歯で噛む感覚	人工歯根であるインプラント体をあごの骨に直接埋め込み、その上に人工歯を取り付けるため、天然歯のような感覚で噛めます。インプラント体が骨としっかり結合するため、硬い物もしっかり噛めます。
審美的な印象	保険の入れ歯は色味が不自然であったり、バネが目立ったりするため、見た目がよくありません。インプラントは、固定のためのバネがなく、人工歯の部分にセラミック糖の素材を使うため天然歯のような自然な見た目です。
健康な歯への影響を与えない	インプラント体を骨に直接埋め込み固定します。そのため、天然歯と同様に、独立した歯となります。入れ歯のようにバネを他の歯にひっかけて固定することはありませんので、ほかの健康な歯を傷つけることがありません。。

健康面・精神面の向上につながる	骨が痩せるのを防ぐことが可能
インプラントは自分の歯のようにしっかり噛めるため、咀嚼時に脳へ刺激が伝わって活性化しやすくなります。また、だ液の分泌が促されて若返りホルモンの分泌も期待できます。さらに、自分の歯のように食事や会話を楽しめますので、精神的にも前向きになり、健やかな日常を送りやすいです。	歯を支えるあごの骨は、歯が失われると咀嚼時の刺激がなくなり、徐々に痩せていってしまいます。インプラントの場合は、あごの骨に直接埋め込むため、刺激が伝わるようになり、あごの骨が痩せるのを防ぐことができます。
健康面・精神面の向上につながる	インプラントは自分の歯のようにしっかり噛めるため、咀嚼時に脳へ刺激が伝わって活性化しやすくなります。また、だ液の分泌が促されて若返りホルモンの分泌も期待できます。さらに、自分の歯のように食事や会話を楽しめますので、精神的にも前向きになり、健やかな日常を送りやすいです。
骨が痩せるのを防ぐことが可能	歯を支えるあごの骨は、歯が失われると咀嚼時の刺激がなくなり、徐々に痩せていってしまいます。インプラントの場合は、あごの骨に直接埋め込むため、刺激が伝わるようになり、あごの骨が痩せるのを防ぐことができます。

定期メインテナンスで
インプラントを長持ちさせましょう

インプラントそのものは、天然歯と違って虫歯になることはありません。しかし、歯周病に似たインプラント周囲炎になる恐れがあります。また、歯を失った直接的な原因が虫歯・歯周病であったとしても、根本の原因やリスクが解決されなければ、再発する可能性があります。
インプラント周囲炎や病気の再発を防ぐためにも、インプラント治療後は定期メインテナンスをおすすめしています。