西新井の歯医者「西新井おとなこども歯科・矯正歯科」｜西新井駅徒歩9分・アリオ横｜入れ歯治療

入れ歯治療は、失った歯の機能を取り戻す治療として古くからあり、最も一般的な治療です。治療期間が短くすぐに歯の機能を回復でき、保険診療であれば安価に治療が可能です。しかし、保険の場合は噛む力が弱く、装着時の違和感があります。お口にぴったり合って、食事や会話を楽しめる入れ歯をご希望なら、西新井の歯医者「西新井おとなこども歯科・矯正歯科」にご相談ください。

患者さまにぴったり合う入れ歯を

ぴったり合う入れ歯を製作するために、レントゲンでしっかりと検査を行ったうえで患者さまの歯型を採ります。当院では保険と自費どちらもお選びいただけますが、保険の場合は入れ歯のバネにより歯に大きな負担がかかるため、健康な歯の寿命を縮める恐れがあります。自費の入れ歯は、保険の入れ歯よりも装着時の違和感がありません。隣り合う歯を傷つけることもなくなるので、歯の寿命を大きく延ばせます。

入れ歯とブリッジの違い

入れ歯

ブリッジ

当院で取り扱う入れ歯の種類

保険で製作する入れ歯の特長

保険診療の入れ歯は、アクリルレジンという歯科用プラスチック素材でできています。近年は歯科医療の発達により、保険診療内でもそれなりに精密な入れ歯を製作可能です。そのため、リーズナブルな保険の入れ歯を選ぶ方は多くいます。ただし、保険の入れ歯は厚みがあり、装着時の違和感が強いです。また、しっかり噛みにくい、食感がわかりにくい、喋りにくいなどのデメリットがあります。

自費の入れ歯の種類

ノンクラスプデンチャー	金属床	コーヌスクローネ義歯
金属を使用しない入れ歯で、残存歯にかける留め具も樹脂でできています。そのため、金属アレルギーの心配がなく、入れ歯であることがわかりにくく仕上げられます。保険の入れ歯よりも軽いためフィット感も良く、食べ物が詰まりにくいのが特長です。自費の入れ歯の中では比較的リーズナブルに製作できます。	金属でできた床の入れ歯です。金属は歯列より内側に使用されているので、目立つことはありません。割れにくく強度の高い金属で薄くつくれるため、温度が伝わりやすいのが特長です。温かい物・冷たい物もしっかり感じられて、食事を美味しく楽しめます。装着時の違和感が少ないのも金属床の特長です。	入れ歯を支える支台歯に金属の被せ物（内冠）を取り付け、入れ歯側には内冠に適合するクラウン（外冠）を製作します。そして茶筒のように外冠と内冠の適度な摩擦力で入れ歯をぴったりと嵌めこみます。装着時の違和感はほぼなく、グラつくこともありません。茶筒のようにゆっくりと外すことができるため、壊れた際には容易に修理できます。
ノンクラスプデンチャー	金属を使用しない入れ歯で、残存歯にかける留め具も樹脂でできています。そのため、金属アレルギーの心配がなく、入れ歯であることがわかりにくく仕上げられます。保険の入れ歯よりも軽いためフィット感も良く、食べ物が詰まりにくいのが特長です。自費の入れ歯の中では比較的リーズナブルに製作できます。
金属床	金属でできた床の入れ歯です。金属は歯列より内側に使用されているので、目立つことはありません。割れにくく強度の高い金属で薄くつくれるため、温度が伝わりやすいのが特長です。温かい物・冷たい物もしっかり感じられて、食事を美味しく楽しめます。装着時の違和感が少ないのも金属床の特長です。
コーヌスクローネ義歯	入れ歯を支える支台歯に金属の被せ物（内冠）を取り付け、入れ歯側には内冠に適合するクラウン（外冠）を製作します。そして茶筒のように外冠と内冠の適度な摩擦力で入れ歯をぴったりと嵌めこみます。装着時の違和感はほぼなく、グラつくこともありません。茶筒のようにゆっくりと外すことができるため、壊れた際には容易に修理できます。